MARCH
 2014
Diary

3月8日「古希の宴」
今日はお茶の水まで足を延ばして、友人たちの集まりに行きました。と、その前に、三省堂によって児童書コーナーを視察。「金の月のマヤ」は、ちゃんと置かれているでしょうか?売り場を見わたすと、ありました。でも3巻だけです。1巻と2巻は、もう入荷していないのでしょうか?と思ったら、なんと、別にコーナーが作られていました!写真を撮ろうかとも思いましたが、約束の時間に遅れてしまうので、撮らずにその場を去りました。やっぱり、撮っておいた方が良かったかもね。
 その後、小川町の「顔のシャツ」の店(「たま」の歌に出てくる、大きな顔の看板の店です)に向かいました。その二つ先の角を曲がると、目的の「龍水楼」があります。今日は、ここで、「ヒサクニヒコさんを囲む古希の宴」があるのです。ヒサさんのお祝いは「五十路」「還暦」とやって来ましたが、「古希」を祝えるなんて、自分のことも含めて嬉しいことです。なにしろ、それまでに3度も死にかけていますからね。いや、めでたい、めでたいなあ。これからも、「喜寿」「傘寿」「米寿」と祝うことが出来ればと願いたいですね。
 
←ヒサさんへのプレゼントのお返しとして、直筆絵入りのスケッチブックとクレヨンを頂きました。