JUNE 2010
Diary

6月30日「アイアンマン2」
 毎晩のサッカー中継にうつつを抜かしていたら、今月まだ日記を書いていないじゃありませんか。いくらなんでもこれは拙いです。で、とりあえず毎度おなじみ映画日記です。こんなことしか書くことがないのが、なんか寂しいですけど…。

 そういえばワーナー・マイカル・シネマズのポイントカードが貯まっていたなあと思って机の引き出しの中を探ってみたら、なんと5枚も出てきました。しかも、そのうちの1枚は有効期限が6月末日ということで、あわてて新百合ヶ丘のワーナー・マイカル・シネマズへ「アイアンマン2」を観にいきました。
 
 軍需企業のCEOのトニー・スタークは自らが開発したパワードスーツを装着し、アイアンマンとして日夜活躍していることを公表してしまう。アイアンマンを国家の驚異と見なした政府はパワードスーツの引き渡しを要求してきたが、トニーはこれを拒絶する。だが動力源のアーク・リアクターに使われているパラジウムはトニー自身の体を蝕んでいた。一方、スターク一家に恨みを抱くロシア人科学者イワンは、父親の残した設計図を元にアーク・リアクターを独自に開発し、トニーに復讐を誓うのだった…。
 
 「アイアンマン」の楽しさは、パワードスーツ開発のプロセスと複雑なギミックにありますが、その点は「2」でも健在で、今回はなんと携帯型のパワードスーツや戦闘タイプにバージョンアップしたウォーマシーンまで登場して、メカ好きのファンを十分楽しませてくれます。そして、アーク・リアクターも●から▼にフルモデルチェンジします。この分だと「3」では■か×になるんじゃないかと心配にもなりますけど…。
 
 それはともかく今回の白眉は、ミッキー・ローク演じるイワンの体むき出しのプロトタイプなパワードスーツでも、先進のアイアンマン・マーク4でもなく、なんといっても、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドーの肉体美でしょう。周りが鋼鉄のマシーンだらけなので、余計にその美しさが際立っています。いやー、眼福、眼福。
 
 まあ、お話は中途半端な感じもありますけれど、楽しいギミックや激しいアクションや美しい肉体も盛りだくさんで、観るものを飽きさせません。「2」としては及第点じゃないでしょうか。
 
 ☆☆☆☆★★★(例によって最後のオマケが???なんですけど…)